[20210701]シノクラッスラ(多肉植物)の葉差し後の様子

2020年10月24日に、シノクラッスラをハイドロカルチャー化しました。その際に取れてしまった葉を葉差しにしました。

ハイドロカルチャー上で葉差し

シノクラッスラ(多肉植物)をハイドロカルチャー上で葉差しをしてみました。

[20201107]根が出てくる

根が出てきたため、ハイドロボールの中に埋めました。根が出ていない葉はハイドロボールの上にのせておきました。

[20201120]他の葉の根も出てくる

[20210427]根は増えているが子株はまだ(ハイドロ上5ヶ月)

シノクラッスラ(多肉植物)をハイドロボール上で葉差しをしてから5ヶ月が経過しましたが、根が増えるだけで子株ができません。しかしながら、水もやらずに放置気味でしたが枯れも、腐りもせず生きてくれました。多肉植物は、葉に水をためていることを実感し、水のあげすぎはよくないと感じました。

土で葉差し

ハイドロカルチャー上では変化が無いため、土で葉差しをすることにしました。

[20210427]土で葉差しをすることに

観葉植物用の土を使用して葉差しに切り替えました。

[20210531]子株が発生

葉差しを土に切り替えてから一ヶ月ほどで子株が発生しました。1枚の葉は腐ってしまっています。

[20210609]肥料を与える

肥料なしの土を利用していましたので、子株の発生を機会に肥料を与えました。

[20210701]他の葉にも子株が発生

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