位置情報ゲーム「DQウォーク」の特徴

位置情報ゲーム「DQウォーク」が、2019年9月12日にサービスが開始しました。

ひととおり(ストーリー第2章終了・Lv18)遊んでみましたので、「DQウォーク」で感じたことを「ポケモンGO」と比較しながら挙げてみます。

位置情報

「ポケモンGO」では、決まった位置に、ポケモンやポケストップが出現します。「DQウォーク」では、自分の位置のまわりにランダムでモンスターが出現したり、自分の位置から決まった範囲内に、決まった及びランダムの目的地候補から選択します。

「DQウォーク」は、ランダムで指定される目的地を設定できることから、目的地が民家の前や、学校や病院等の施設内に目的地が表示されることがあります。住宅街・民家の前でスマホを操作する、許可無く施設に侵入することは、社会的におかしいことに留意しなければなりません。また、裏道や建物の裏側等の人通りが少ない場所に目的地候補が出ることもありました。

ながらスマホ

「DQウォーク」は、モンスターと自動で戦ってくれる「WALK」モードが実装されています。上手に活用することで、ながらスマホを防止できます。

課金要素

「ポケモンGO」は、成長要素ではなく時間短縮等をするために課金要素があります。「DQウォーク」は、ガチャシステムを採用し、武器や防具などキャラクターを強くするための課金要素が強い傾向にあります。また、地域のコレクション要素にも、課金をしなければアイテムを増やせないなど、無料の範囲でできない要素が一部ありました。

OCTくん
OCTくん

まだ、はじまったばかりですが、特徴を理解して上手に遊びたいですね。

ドラゴンクエストウォーク 公式プロモーションサイト
スマホをもって、ぼうけんにでかけよう。
タイトルとURLをコピーしました