観葉植物を育てる
日課
- 観葉植物(ハイドロカルチャー)の水の確認
鉢の底に水が無ければ水をやります。 - 観葉植物(土植え)の水の確認
表面の土が乾いていたら水をやります。 - 観葉植物に葉水
スプレーで観葉植物の葉に水をやります。 - 観葉植物へ肥料の投与
必要に応じて肥料をやります。 - 観葉植物を日向に移動
窓から遠い観葉植物を窓際に移動します。
ベランダの観葉植物を室内から戻す
台風に備えて先週の土曜日に室内に移動していた観葉植物をベランダに戻しました。
ユッカの手入れ
痛んだユッカを植え替えしました。
根はびっちりのようでしたが、土を落とすと、根も一緒にポロポロ崩れていきます。根元が根腐れしているようです。
幹の部分は、黒く腐っているようでした。根元の部分は、はさみで切れるぐらいです。断面は、木というよりは繊維が集まったスッカスカの状態になっていました。復活は見込めなさそうですが、腐ってはいないようでしたので、根が出るか様子を見たいと思います。
土に植える予定でしたが、幹の部分がスッカスカの状態で根も全て取り除いてしまったため、水苔に植え、根が生えることを期待することにします。
水草とエビを育てる
日課
- 水の量を確認する
水が減っていれば、カルキ抜きと水温を合わせた水をスポイトで足します。 - ミナミヌマエビ5匹、レッドラムズホーン1匹+5匹の生存確認
- ミナミヌマエビの脱皮の殻を確認する
脱皮の殻があれば、取り除きます。 - 水草の新芽の確認
新芽が出ているか確認します。生体に食べられそうであれば餌をやる等対応します。
餌の食べ残しの駆除
前日に与えた餌の食べ残しをスポイトで吸い出し駆除しました。
レッドラムズホーンが5匹いる水草飼育瓶には餌の食べ残しはほとんどありません。レッドラムズホーンが1匹のエビ飼育瓶は食べ残しが結構ありました。
レッドラムズホーンの稚貝を隔離
レッドラムズホーンの繁殖力は非常に高く、あっという間に増えていくようです。そのため、卵を産み付けないように、エビ飼育瓶では1匹飼育にしていましたが、既に交尾済みのようで、卵が産み付けられ、稚貝が発生していました。今後のために稚貝のうちに単独飼育し繁殖しないレッドラムズホーンを育てていきます。
エビ飼育瓶の水草にレッドラムズホーンの稚貝を1匹発見しましたので、水草を隔離していた器に移しました。底ソイル、細かなウィローモスと二テラ、ドワーフフロッグビットを入れた環境としました。