[緑と水と暮らす日記]火曜日、日課とラムズホーンの隔離

観葉植物を育てる

日課

  • 観葉植物(ハイドロカルチャー)の水の確認
    鉢の底に水が無ければ水をやります。
  • 観葉植物(土植え)の水の確認
    表面の土が乾いていたら水をやります。
  • 観葉植物に葉水
    スプレーで観葉植物の葉に水をやります。
  • 観葉植物へ肥料の投与
    必要に応じて肥料をやります。
  • 観葉植物を日向に移動
    窓から遠い観葉植物を窓際に移動します。

アイビーを水差しに

ハイドロカルチャー化したアイビーの根が浮き出していて不安定な苗を水差しにしました。植え直そうと思ったのですが、根が乾燥してしまっていたため様子を見るためです。

ハイドロボールとゼオライトの洗浄

植え替え等して使用しなくなったハイドロボールとゼオライトをざるに入れ洗い天日で乾かしました。ゼオライトは使用期限があるようですが、今回は数ヶ月程度の使用であったため、再利用することにしました。

水草とエビを育てる

日課

  • 水の量を確認する
    水が減っていれば、カルキ抜きと水温を合わせた水をスポイトで足します。
  • ミナミヌマエビ5匹、レッドラムズホーン1匹+5匹の生存確認
  • ミナミヌマエビの脱皮の殻を確認する
    脱皮の殻があれば、取り除きます。
  • 水草の新芽の確認
    新芽が出ているか確認します。生体に食べられそうであれば餌をやる等対応します。

稚貝隔離用のガラス器の水替え

空いたペットボトルにスポイトで半分程度の水を捨て、事前に汲み置いた水を入れ、水替えを行いました。

レッドラムズホーンの稚貝隔離用ケースの設置

新たに、水草飼育瓶から2匹のラムズホーンの稚貝を発見しました。体長2mm位の小さな稚貝です。

ダイソーにて購入した透明なディスプレイケースを、レッドラムズホーンの稚貝隔離用ケースとして利用することにしました。2つに区切られたケースが2個セットで110円でした。

レッドラムズホーンの単独飼育は、このケースを使用した4匹育てていきたいと思います。

ウォーターマッシュルームを立てる

ウォーターマッシュルームが斜めに生えていて水上葉が水面に付きそうだったため、水面から離れるように、針金でウォーターマッシュルーム全体を立ててみました。水面からだいぶ離れたため、水かさを増やすことができそうです。

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