コリドラス水槽の立ち上げ(構想)

水槽立ち上げの概要

  • 生体は、コリドラスメイン
  • 水草は、アヌビアス等の陰性活着水草中心、一部ソイル植え水草
  • 底床は、コリドラス向けの砂をメンテナンス性を考え薄く敷く
  • フィルターは、外部フィルターをメインに、投げ込み式底面フィルターを利用
  • 投げ込み式底面フィルターのろ材としてソイルを利用し、水草を植える
  • 安定した水槽からの種水を使用し、外部フィルターを使い回す

情報収集

立ち上げの基本

水槽セットのメーカーさんのGEX「熱帯魚飼育の第一歩!水槽の立ち上げ方」をベースに、インターネット上の情報を加えながら立ち上げていきます。

1)設置場所確認
2)底砂敷き
3)水槽にアイテム取り付け
4)水槽内レイアウト
5)水注入第一段階
6)水草植え付け
7)熱帯魚水合わせ
8)水注入第二段階
9)無事に水槽立ち上げ完了です!!

https://www.gex-fp.co.jp/fish/breed/nettaigyo_breeding/nettaigyo_sub3/nettaigyo_03-002/

ページ内では、水あわせに時間がかかると説明がある一方、1日で水草、熱帯魚を投入し水槽立ち上げ完成するような手順となっています。

30cm水槽立ち上げ当初は、流木からカビが発生したり、白濁りが収まらなかったりし、急いで投入した魚を☆にしてしまったことや、アルカリ性に傾いた状態で水草を溶かしてしまったりした経験があるため、水ができるまでゆっくりと立ち上げることにします。

立ち上げの詳細

トロピカ「水槽のプロが伝授!水槽を設置してから熱帯魚を投入するまでの期間や方法」では、立ち上がるまでの期間や水替え方法等が詳しく紹介されていました。

立ち上げた水槽に熱帯魚を投入するまでの期間は、バクテリアの繁殖の程度によりますが、目安は水槽設置から、1週間です。
水槽内のバクテリアの繁殖が不足している時は、水槽の水質が不安定になりやすいです。
水槽のバクテリアが繁殖したら、1~2カ月の期間をかけて、希望の熱帯魚を水槽に加えていきましょう。

https://tropica.jp/2018/11/16/post-23730/

水槽立ち上げから2~3日経ってから、水草を植え、水槽立ち上げから1週間ほど経って水が澄み始めたら、熱帯魚を水槽に投入していきましょう。

水槽設置から1週間経って、最初の熱帯魚を投入したら、1~2カ月の間に、追加したい希望の熱帯魚の種類を、1週間に1回ずつ、増やしていきます

https://tropica.jp/2018/11/16/post-23730/

立ち上げから、期間をおいて、水草、生体を投入することがわかりました。バクテリア定着までの期間と生体投入は、立ち上がっている水槽の種水と、外部フィルターを使い回すことから、新規立ち上げよりは短くなりそうです。

経験者の情報を参考に

実際に水槽を管理している経験を元に理由など丁寧に立ち上げ方法が書かれていることから、次の情報を参考にさせていただくことにしました。

小型水草水槽立ち上げの手順と方法
新しく小型水草水槽を立ち上げたので、その手順と方法について紹介しています。30cmキューブ水槽立ち上げのセッティングから完了までの流れを初心者でも分かりやすく、失敗しない簡単入門編です。

(一部抜粋)
水槽立ち上げ後の水換え頻度は?
 水換えは基本、1回に水槽総水量の3分の1から4分の1程度を入れ替えます。
 プラチナソイルやピュアソイルのような栄養分の少ないソイルであれば、1度水換えすれば十分です。
 高栄養ソイルでは、立ち上げから数日は毎日、そのご2日に1回から3日に1回、一週間に1回と減らしていきます

生体を入れるタイミングは?
 アンモニアの加減が分からない方は、早くてもバクテリアが定着し始めた一週間から10日後くらいが無難です。
 立ち上げ初日からバクテリアが発生し定着し始めるまでは特に水質が不安定なので、焦らず間を開けてから導入しましょう。

※ちなみに、既に長期間管理してる他の水槽がある場合、その濾過材や飼育水を立ち上げ初日から足すと、バクテリア環境を格段に早く作る事が出来るので、生体をもう少し早く投入する事も可能です。それでも4~5日は開けると安心

https://aquarium-supplement.net/menu/tatiage.html

立ち上げ直後の水替えは、ソイルによることがわかりました。

ソイルを使用した水槽の立ち上げ

使用予定の「水草一番サンド」をレビューしている、水草動画ブログ「水草一番サンド 初めての水草水槽の底床におすすめのソイル」の情報を参考にします。

水替えは、水槽を立ち上げた翌日には水槽の半分程度を交換します。3週目までは週に3回程度水槽の3分の1程度の水を交換する必要があります。生体の入れるタイミングは、コケの発生の状況を見て入れる必要があります。水草一番サンドやソイルをセットして、水槽を立ち上げた場合、2週間~3週間目に茶ゴケやアオミドロというドロっとしたコケが発生します。
(中略)
生体はアオミドロの発生がなくなり安定してから生体を入れるようにしましょう。またアオミドロが緑色をしている場合は、水槽内の栄養分が高い証拠なので、黒ひげゴケや糸状のコケも発生しやすくなるので、水替え頻度を多くする必要があります。

https://mizukusa.tv/aquarium_supplies/substrate/mizukusa-ichiban-sand/#howto-setup

今回は、ソイルを底床の中心とするわけではなく、ろ材として一部使用するため、投げ込み式底面フィルターChoice「F・Cube」の情報も参考にします。

ソイル環境の場合、ソイルは生体に必要な栄養素が多く含まれますが、立ち上げ時には生体に有害なアンモニアなどの成分が出る場合があるので飼育生体はダメージを受ける事があります。
F・Cubeにソイルを入れて使用する場合は予め予備水槽かバケツなどにセットして、数日エアーレーションして有害成分をトリートメント(アク抜き)する事をお勧めします。
ソイルトリートメント後に飼育水槽にセットすれば水質のトラブルは少なく生体のダメージも少なくなります。

http://choice61.blog.fc2.com/blog-entry-25.html

水槽立ち上げ手順の方針(まとめ)

ソイルのアク抜き(6日間)

  • F・Cubeにソイルをセットしバケツに入れ動作させる
  • 1時間ほど回し、水を全換えする
  • 全換え後は、種水を投入する
  • 翌日、半分程度水替えする
  • 2日後、1/3程度水替えする
  • 2日後、水槽に移動する

水槽の準備(5日間)

  • 水槽を設置する
  • 底砂を敷く
  • ヒーターを設置する
  • 種水、カルキ抜き水を投入する
  • F・Cubeにウォーターコインを植え、設置する
  • 使用していた外部フィルターを設置する
  • 浮き草、マツモ、アナカリスを植える
  • 翌日、1/3程度水替えする
  • 硝酸塩、亜硝酸塩濃度を測る
  • 硝酸塩濃度が高くなるor3日後、1/3程度水替えする

生体・水草の投入

  • 青コリ5匹を投入する
  • 翌日から、硝酸塩、亜硝酸塩濃度を測る
  • 硝酸塩濃度が高くなるor1週間後、1/3程度水替えする
  • 水質が弱酸性に安定したことを確認し、アヌビアス等の水草を入れる
  • 残りの生体を投入する
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